「こども保険」と「学資保険」。何がどう違うのでしょう?
意外に知られていませんが、保険種類は「こども保険」(「こども」はひらがな)が正解です。
実は「学資保険」というのは、特定商品の商品名なのです。具体的には、郵便局とソニー生命がその商品名を使っています。
ちょうど、「宅配便」と「宅急便」のような関係ですね。中には、宅配便をすべて「宅急便」と呼ぶ人がいるように、こども保険を学資保険と呼ぶ人がいます。そのため、こども保険(学資保険)と併記しています。
こども保険(学資保険)は、入学時に受け取る祝金と満期時に受け取る満期保険金とが、教育資金となる保険(商品によっては祝い金男ないタイプもあります)。
契約者である親が亡くなると、以後の保険料が免除され、祝金や満期保険金が予定通り受け取れます(例外商品もあります)。
こども保険には、契約者である親が亡くなった時に一時金や育英年金がおりる「保障型」と、そうしたものがなくて、極力、貯蓄性を高めた「貯蓄型」があります。
親自身が保険に十分に加入しているのであれば「貯蓄型」を選択すべきです。

